「日本屈指のJUNGLIST集団 CHAMPION BASS」&「UK Community Musicのマニア集団 BPM」を主催するDJ DONが
新宿のど真ん中に大人の秘密基地をオープン! 食べて呑んではもちろんのこと、DUB界の重鎮・西の雄 SOUL FIREの
HAV氏 全監修の最狂音響を備える音箱としても楽しめる。 2月からはDONセレクトのRecord Shopを始動。
新装『新宿ドゥースラー』の記念すべき第一弾パーティー!!

MC

ジャーゲジョージ (RUB-A-DUB MARKET)

常にジャージ上下を着用しているところを面白がられてe-muraにより命名(本名は全然ジョージじゃない)、マイクを持つうちにいつの間にかすごいスキルまで身につけてしまった、この人こそ異端DeeJay。SKA FLAMES主催「DOWN BEAT RULER」では全国をまわり総合MCを務めるまでに。こんなにアツさと人間臭さを持ったアーティストは、この時代にホントに貴重、まさしく愛すべき男。

環 ROY

環 ROY(タマキロイ)/ラッパー/MC。2006年、1stアルバム「少年モンスター」でソロデビュー。鎮座DOPENESSやOLIVE OIL、□□□、fragment、Eccy、NEWDEAL、DJ YUI、DJ MOTIVEなどのアーティストとコラボレートし、5枚のミニアルバムと3枚のレコードを発表。Fuji Rock Festival'08、'09をはじめ、全国各地、大小を問わず様々な音楽イベントに出演している。

CHUCK MORIS

2007年にはCHAMPION BASSのイベントでもマイクを持つようになりDON LETTS 来日公演にも参加。ダンスホールシーンでは下町のサウンドEXPLOSIONに世田谷から参加するようになる。rub a dub marketやDJ1TALAWなどいろんなジャンルとリンクしつつ日々サバイブ中!

鎮座DOPENESS (Kochitora Haguretic Emcee's)

目につくもの、耳に入ってくるもの全てからHIPHOP的要素を見出して自分のスタイルにしてしまう絶対無比のオリジナル宇宙人ラッパー。
DJ SKYFISHや桜井響らとのコラボレーションを経て、HIFANAやTWIGYの作品への参加やL?K?OとU-Zhaan(ASA-CHANG & 巡礼)のユニットOIGORU, TOWA TEIのREMIXへの客演等、多岐にわたるフィールドで活躍。また、DJ UPPERCUTと共に米BETの人気番組“106 & PARK”の日本特集でもLIVEの模様が紹介され、日本語ラップが世界にも通用する事を証明。


RUMI (Sanagi Recordings)

東京・川崎で育ち、高校生のころに日本語のラップに出会い'04年に自身のレーベル「Sanagi Recordings」を立上げ1stアルバム『Hell Me TIGHT』を自主制作でリリース。ヒップホップ、ダンスホール、ロック・バラード、あるいはグライム、ダブステップを経由したビート上で踊りながら、希望と絶望と愛と孤独と怒りの言葉を吐き出す。ライブでは、ダンスミュージックとラップの境界線をぶった切るSKYFISHのビート上で、心のスキマに冴え渡るメッセージを放つ。

DJ&LIVE

asa (Jar-Beat Records)

DJ KRUSHのアルバム「覚醒」への参加後、自主レーベルJar-Beat Recordを立ち上げ、これまでに DAZZLE-T / BOSS THE MC / DJ DAIKEI / DJ BAKU / RUMI /NOBU(DEEPCOUNT)等のアーティストと作品やライブでコラボレーションしつつメインのソロでも作品を発表しつづける。現在は東京の吉祥寺に音楽と雑貨を扱う「Jar-Beat Record」を開店させて店と平行しつつ音楽活動をしている。

イヌミカク

意味はDOGGYTASTE。ベースの波間に勅使河原、イヌミカクはダンスミュージックの垣根を超えて右往左往。低周波を基準にFUNK,HOUSE,DUB JUNGLE,BEAT DOWN,GARAGE,UK FUNKYなどのジャンルを横断する、太めのオールインザミックスDJ。現在、都内にて不定期でARTICALIZM , SPEX SAVERSとともにBangers&Mash(articalizm.com)を開催。

e-mura (RUB-A-DUB MARKET)

トラックメイカー、セレクター。レゲエ/ダンスホールetc.を消化した進化型オリジナルサウンドをクリエイトする異才。現場では、スーパースムースなMIXと、レゲエの枠には収まらない選曲で腰の据わったプレイを魅せる。また、ソロ・インスト・トラックをリリースしたり、Natural Radio Station、Littleへの楽曲提供、UKのブレイクビーツデュオThe Nextmenのリミックスなど、グループ外でも国内外問わず精力的に活動中。

E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM

レゲエ、ダブを基調としたジャンルレスなオリジナルキラーサウンド!! 三線、Melodicaなどの生楽器、ヴォーカルパフォーマンスに加え、 狂暴なDub Mixー更なる拡張、ダイナミックスを誇る。

COW'P (19-t)

KATSUO PRODUCTION

UK屈指のダブユニット、LOVE GROCERのメンバーに「MADだ」とほめられた男、感動と笑撃のレゲエ・マイク・パフォーマー。

KEKKE (BPM)

バングラ大好き!エスニックなダンスミュージックに己の肉体を捧げるMDJ。

櫻井響 (PART2STYLE)

宮城県出身、ベーシストの父とシンガーの母の元、幼少からジャズに親しみつつ、どっぷり90'sヒップホップ世代な総天然色ヒューマンビートボクサー。スキルフルかつ、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ラテン、ハウス、テクノ、ジャングルなどなど自身の幅広い音楽趣向を反映させた型にはまらないパフォーマンスを披露。日本を代表するジャズ・ジャイアンツ、ベース奏者の鈴木勲氏とのジャズセッションも行っている。

SUNGA (CORE HEAD)

JAHTOME (ONE MILE SKANK)

2003年、“CHAMPIONN BASS”へ参加。在籍中にリリースしたMIX CD『REINCARNATION DUB』によって、DUBを基調としたクロスオーバーな選曲スタイルが注目を浴びる。脱退後、ブラックミュージックの視点でDUBを再構築したMIX CD『ONE MILE SKANK』(2008)、ジャンルレスに等身大のソウルミュージックをMIXした『ENCHANT DUB』(2009)をJUZU a.k.a MOOCHYやKINKAはじめ、N.YのBASTARD JAZZレーベルの音源などのリリースで知られるレーベル“RUDIMENTS”から相次いでリリース。

JUNGLEROCK (Tribal Connection)

1997年よりSP CREWのセレクターとして、都内レゲエクラブでの活動を開始。 国内サウンドやアーティストとの共演はもとより、ジャマイカのサウンドBASS ODYSSEYやADONAI、SHINE HEADのフロントアクトなどを経験。 2003年、DJ SOMAがプレイするRAGGA JUNGLEに圧倒され、自ら検索していくうちにCHAMPION BASS、RUB-A-DUB MARKET(PART2STYLE)、風の人などに強い刺激をうけ単独での活動をスタート!!

SKYFISH (BPM、POP GROUP)

ダブステップ大好き!DJしてるフリして毎回YOUTUBE見てるMOST WANTED PCDJ。

skunkin'mau a.k.a KILLA SISTA makiko

即興でメロディをのせる。

珠洲 (Vertigo)

影響を受けた音楽:Gravediggaz/DJ KRUSH/PORTISHEAD/Otis Redding/Tool/BURZUM/ELECTRIC WIZARD
音楽スタイル:BREAK BEATS / DUB / AMBIENT / NOIZ / BLACK METAL / DOOM METAL

DJ SENORINA a.k.a G RINA

東京生まれ乙女座のシンガー・ソングライター/トラックメーカー。イギリス人と日本人のクオーター。クラシック、ヒップホップ、レゲエ、ダブ、ジャズ、民族音楽などの音楽に影響をうける。G.RINAの名義で、2003年にオール・セルフ・プロデュースの1stアルバムを発表後、昨年には自身による新レーベル「Melody & Riddim」始動。第一弾はG.RINAのオリジナル楽曲と既存のUK産ダブステップ、ファンキーハウス等をマッシュアップ/リフィックスしたストリートアルバム。

DOPPELGENGER

10代の頃にHIP HOPやABSTRACTに影響を受け、DJ元として活動を始める。その後、各国に旅に出向き世界のパーティシーンに触れ、その経験を基に表現をし続けてきた。2007年にDUBSTEPの洗礼を受け、DOPPELGENGER名義で活動開始。サイケデリックを軸に、パンクでアグレッシブなスタイルで独自の「DUB」を追求している。BACKTOCHILLやDrum&Bass Sessions、KAIKOO等にも参戦し、その他日本各地で活動を展開中。

DONSTA (Threepee Boys)

1998年より渋谷のクラブにてレギュラーDJをスタート。オールドスクール〜現行のヒップホップ、新旧ブレイクビーツ、エレクトロ、サウス〜ベースなどを中心にプレイするヒップホップDJ。東京のクラブを中心に活動、NIKE SPORTSWEAR、PUMA、DIESEL、FTC、VICE MAGAZINE、SNEAKER PIMPSなどのパーティーにてDJ。YO!HEY!!とY.O.K.O.とのプログレッシブ・ヒップホップ・ユニット "Threepee Boys" のメンバーでもある。

NOOLIO (PART2STYLE)

PART2STYLEレーベル・プロデューサー。どうしても辺境音楽に惹かれてしまう傾向アリ。ライターとしては、「定本リー“スクラッチ”ペリー」、「SPECTATOR」誌での連載など執筆。avexからリリースされたKing Of Opus 「LAST」ではヒューマンビートボクサー櫻井響と一緒にトラック制作で参加している。

HAV (SOUL FIRE)

関西のダブ・レゲエの発信基地「ソウルファイヤーstudio」を主催。 自身のユニット「ソウルファイヤー」を始め、レーベル「SF Recordings」の運営、レコ−ディング・エンジニアと幅広い活動を展開。Deep&CoolなDub Mixは関西だけにとどまらず、東京のダブシーンにも支持されている。

100mado (Back To Chill)

1997年頃から関西を中心にraga jungle〜abstract hiphopを織り交ぜたDJをスタートさせ、その一方でBusRatchなどの実験的なプロジェクトに参加。横浜に移住後、2004年頃からDubstep〜Heavy Bassサウンドを追求するべくDJ百窓を開始。2006年、日本を代表するDubstepイベント・Back To Chillの立ち上げから参加。

FASHION HEALTH (赤線企画)

松田耕治朗 (SBMB)

MAL (RUB-A-DUB MARKET)

圧倒的な存在感を持つ巨漢MC(DeeJay)。代官山SALOONで主催する「MADMADD」をはじめ、都内各地で活発にDJとしても活動中。その他、デザイナー、イベントオーガナイズなど多面的に暗躍する、RUB-A-DUB MARKET / PART2STYLEのアイデアマン / 参謀役 / 屋台骨!

Ms.Pusumusu

元々レゲエのセレクターとして音楽活動を始め、現在はトラックメーカー/DJとして東京を中心に活躍する女性アーティスト。

YAHMAN (CHAMPION BASS)

JUNGLEの使い手集団【CHAMPION BASS】を同志と共に2002年に設立以来、日本に初期衝動全開の血湧き肉躍るダンス音楽=JUNGLEを伝播する活動を日々続けているプロパガンディスト/セレクター。数あまたの音楽的要素を飲み込むJUNGLEの中でもサウンドシステム文化から脈々と流れるレゲエDNAを受け継いだ'RAGGA JUNGLE'を軸に、生来の雑食性を活かした幅広い選曲を行う。レゲエ情報誌『Rove』のJUNGLE特集に企画段階から参加するなど文章面でもJUNGLEの楽しさヤバさをアピール。

NDENDEKI (W.A.R)

国産スピードコア・フレンチコア系クリエイター。

MOUSE JAM CREW [KEI,GAMO,IPPEI]

RELIEF CREW [AGREE(pop your punk)401(LIVErary)]

AND MORE!!!!!

& DJ DON

DJ DON (新宿ドゥースラー,BPM,CHAMPION BASS)

DRUM'N'BASSに刺激を受け1999年にDJ活動をスタート。さまざまな音を掘り探りRAGGA JUNGLEに出会う。2002年よりJUNGLEを布教すべく【CHAMPION BASS】を同志と共に始動。
JUNGLE MUSICの金字塔CONGO NATTY CREW(REBEL MC,TENOR FLY,DJ GENERAL)とも共演を果たした。レゲエ情報誌『Rove』のJUNGLE特集では、RECOMMEND DISCの執筆と対談を掲載。元々はJUNGLE主体のDJだが、最近ではJUNGLEを主軸におきつつ、DUB,DUBSTEP,UK GARAGEなどのBASS MUSICを行き来するDJも行う。